買い控え時代のショッピング
自分の店にくるお客のショッピングに、すべての面で強い印象を残す・・・。
この時代に生き残るのではなく、積極的にワードしていくには、これが一番重要な出発点ではないでしょうか。
ファッション専門店、レディス・ショップ、サッカー ショップ、ブティック、メンズ・ショップのオーナーはみな経営者です。
経営者として自分の店の仕事に非常に意欲的で、お客の服装設計や相談に心血を注いでいる、最初にいったような濃い爪あとを残している店はみな好調です。
・・・こんな例があります。
わたしはプリントの服が好きで、個性的なプリントの服を着ると、人生を2度生きる楽しみがあると思っているほどです。
東京・中野にある20坪ほどのAレディス・ショップで、中年女性がペーズリー模様のプリントのワンピースを買った。
"お直し"して少し残り布が出ました。
その残り布をスカーフにして差しあげました。
・・・するとその御婦人、とても喜こんで、その店のセンスのよさや、暖かい心遣いに好感をもって上得意になりました。
何でもない小さなことですが、そのお客に濃い爪あとと思い出を残したのです。